北九州市では「世界の環境首都」を目指して色々の政策が展開されています。もったいない総研では、平成17年度より子供たちの環境教育を目的として「もったいないスクール」にとり組んでいます。
平成17年度には小中学生を対象に白川郷や愛地球博の見学を、平成18年度から北九州青年会議所と協働でkids’ISO14000プログラムに取り組んでいます。
これらの活動により、子供たちの環境知識が向上に貢献しています。
Contents
もったいないスクール2008:ECOMANA家族
~「もったいない」を合言葉に!~
環境マナーコンテスト

主催 「もったいないスクール2008」実行委員会
[構成団体:(財)北九州活性化協議会、(社)北九州青年会議所]
開催趣旨
北九州市では「世界の環境首都」を目指して色々の政策が展開されています。子供たちは環境問題を多く学んでいますが、大人たちの多くは環境への危機感を持っていません。大人たちが、子供たちの行動力を生かせない場を作り出している現状もあります。これを踏まえ、本活動のねらいを以下のようにしました。
- 「家族」という単位で子供を中心として、良い環境を作る意識を持って行動していくことによって、『環境力』が高まる。
- 多くの方が環境について考える時間が持て、気づきを与えることができる。
- 環境について意識の薄い方に一人でも多く伝えることで、「市民意識変革運動」に繋げる。
実施内容
7月の1ケ月間、電力使用量削減に取り組み、前年同月と比較し削減率を算出します。
広報活動
市内の小学校7校にて「今、私にできること」というテーマで出前授業を実施し、平行してチラシ38,000枚を市内各所で配布しました。
応募結果
応募数は1,042家族となり、表彰者は下表のとおりとなりました。
| ◎賞の種類 | ◎表彰予定数 | ◎表彰した数 |
|---|---|---|
| 前年比電力使用量10%以上削減 | 達成家族 | 達成61家族 |
| 前年比電力使用量削減率 | 上位5家族 | 同左 |
| 一人あたり電力使用量の少なさ | 上位5家族 | 同左 |
| 「がんばった賞」(節電活動) | 特賞、入賞 | 特賞4家族、入賞13家族 |
表彰式
平成20年10月4日、北九州エコライフステージにて表彰式を実施し、入賞者を表彰しました。ここでは、自転車をこいで発電した電気で音響機器を動かすなどの新しい試みを行いました。

報告
応募の活動事例を含めた活動成果を、冊子「eco知恵」にまとめ、参加者全員および関係先に配布しました。











